2021年11月6日 プレミアリーグ・マンチェスターダービーの感想など
今回は2021年11月6日21時30分キックオフ(日本時間)の、イングランドプレミアリーグの大一番、マンチェスターダービーのマンチェスター・ユナイッテッド対マンチェスター・シティの感想などを書いてみたいと思います。
今回の試合はユナイテッドのホーム扱い。
スタジアムは冷たい雨の降るオールドトラッフォード。
お客さんはやはり、赤い悪魔のユニフォームを着ている方が多くいました。
でも一番多いのは黒っぽいコートやダウンを上に着ている方。
マンチェスターはもう寒い冬なのかもしれません。
全ての戦没者を追悼する黙とうから始まったダービーマッチ。
アウェイのシティのキックオフで前半が始まりました。
ポゼッションはシティ。
やはり予想通りですね。
両チームともに高いDFライン。
コンパクトなエリアでのボールの奪い合いが続きます。
6分、シティの厚い攻め。
右からウォーカー選手がクロス。
跳ね返したボールを今度は左から攻めたカンセロ選手の深くえぐってからのクロスが、ユナイテッドDFバイリー選手のオウンゴールを誘いました。
先制はシティ。
アウェイ用の観覧席が盛り上がります。
点が動いても、ポゼッションはシティ。
ボールを保持する事は、リスクを減らすことでもあるのでしょう。
少なくとも私はそう思っています。
前半目立った選手は両チームとも、キーパーだと思います。
デヘア選手とエデルソン選手の両者です。
ユナイテッドもシティもさすがいいキーパーがいますね。
好セーブを連発して、締まったゲームを演出していました。
特にデヘア選手のプレーは切れていて、多くの枠に飛んでいるシティの波状攻撃をことごとく無力化していきました。
追加点を与えない事で、シティにプレッシャーを掛けるのです。
前半44分左サイド、カンセロ選手の右足からファーサイドへのパス。
飛び込んだベルナルドシウヴァ選手が追加点のゴール!入ってしまいそうなシュートを必ず止めていたデヘア選手ですが、目の前に突っ込んできたベルナルドシウヴァ選手の絶妙なタッチのシュートはさすがに止められませんでした。
前半は0-2でシティのリード。
ポゼッションはシティの68%。シュートは枠内に5本でやはりシティの方が多いスタッツが出ていました。
後半にユナイテッドがどう出てくるかが興味となりますね。
後半はユナイテッドのキックオフ。
ユナイテッドはバイリー選手がout、サンチョ選手in。
点が動かず、にらみ合いの状況が続きます。
67分ユナイテッドはグリーンウッド選手out、ラッシュフォード選手がin。
73分ユナイテッドのルークショー選手がout、アレックステレス選手in。
リードされているユナイテッドは早めの交代で、何とか打開しようとします。
動けるのに動かないのか、このままのバランスがいいと思っているのか、シティのペップ監督はまだまだ交代をしそうにありません。
79分ユナイテッドはフレッジ選手に替わってファンデベーク選手in。
しかしユナイテッドはゴール前までボールが運べません。
シュート数が一桁なのは、今シーズンのユナイテッドでは初めての事だそうです。
それだけシティのディフェンスの意識が高かった事と、ペップ監督のサッカーが浸透している証拠なのかもしれません。
そして試合終了。
なんとシティ、1人も交代をせずに、悠々と勝ってしまいました。
交代枠は怪我の交代者が居たために、4人分あったのですが・・・。
スコアは0-2。
スタッツを見てみると、パス数がシティは800を超えるています。
凄まじい数です。
支配率は68%でシティに。
後半になってもシティのペナルティエリアにもほとんどボールを運べなかったユナイテッド。
シュート数は5。
枠内には1のみ。
デュエルは五分五分だったのですが、その他はシティが圧倒するダービーとなりました。
これでもユナイテッドのフロント陣営は、スールシャール監督を続投させるのでしょうか?
責任問題にも発展しかねない結果と言えると思います。
それでは最後のリンクにはDAZNのプレミアリーグのページにリンクしておきます。
有料のページですので、お気を付けください。
Written by hirokutsu
DAZNプレミアリーグページ
https://www.dazn.com/ja-JP/competition/Competition:2kwbbcootiqqgmrzs6o5inle5

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