シャビ監督デビュー戦 カタルーニャダービー 2021年11月21日 バルセロナ対エスパニョール 雑感
今回は2021年11月21日に行われた、ラリーガ第14節、カタルーニャダービーであるFCバルセロナ対エスパニョールの感想などを書いてみたいと思います。
FCバルセロナのニュースとしては、指揮官シャビ・エルナンデスの帰還。
彼を迎え入れてから、練習風景も動画サイトで紹介されるようになり、そしてかつて戦った戦友の帰還もあったりと、クレにとっては楽しみな動きが多くありました。
「シャビならやってくれる」そう思うクレも多いのではないでしょうか。
キックオフは日本時間午前5時。
日本のクレたちは眠い目をこすりながら見た事でしょう。
その中の一人が私でした。
順位表ではCL、EL出場圏内を通り越し、9位にまで落ち込んでいるFCバルセロナ。
スタメンも少しの驚きが、イリアス・アホマッシュが17歳で初スタメンで登場。
お客さんもかなり戻ってきた感があります。
お客さんを呼べる監督の誕生です。
試合開始後、まず思ったのは、固く守るエスパニョールに対して、バルセロナも応じてかなり高いディフェンスラインを維持していた事。
敵陣にボールがある時などは特にハーフウェイを超えるライン設定もありました。
6分、イリアスにいい形でボールが入ります。
ウイングらしく持ち込んでシュート。
DFに跳ね返されましたが、観客も大いに盛り上がります。
総じて言える事は、監督の選手時代の全盛期とまでは言えませんが、いわゆるチキタカ。
ボールが良く動くサッカーが戻り始めた印象です。
単調な攻めしか見られなかった以前に比べ、二重三重にも攻めが重なっていくバルセロナのサッカーの復調を感じさせるものでした。
指揮官が変わるだけで、選手はその意思を汲みながらプレーをしている事が良く分かります。
前半は0-0での折り返しとなりました。
後半に向けて、両チームの指揮官はどんな指示を出したのかも少し気になるところ。
後半開始直後、大きなワンツーを受けたガビ選手、前のデパイ選手にパスを送ります。
そこでエスパニョールのDFよGKがファウル。
審判はPKの判断。
キックはデパイ選手が蹴りました。
綺麗に決めて、バルセロナ先制。
77分、調子の良かったピボーテのブスケツ選手が交代を申し出ます。
少し心配ですが、リキ・プッチ選手がin。
終盤に入ってエスパニョールの攻撃が冴えます。
決定機は数多くありました。
解説の中山さんがおっしゃっていましたが、まるでポストに守られていたようです。
押し込んでいるのはエスパニョールの方。
さすがダービーマッチ、意地と意地がぶつかり合います。
そしてタイムアップ。
シャビ・バルサは幸先の良い船出とはなりましたが、まだまだ課題も多く残る一戦となりました。
それでは、最後にYouTubeのダイジェストとDAZNのラ・リーガのページにリンクを貼っておきます。是非ご覧ください。
Written by hirokutsu
【バルセロナ×エスパニョール|ハイライト】 バルセロナはメンフィスのPK弾でチャビ監督の初陣を勝利で飾る|ラ・リーガ 第14節|2021-22
DAZN ラ・リーガページ (有料ページ)
https://www.dazn.com/ja-JP/competition/Competition:34pl8szyvrbwcmfkuocjm3r6t

コメント
コメントを投稿