2021年10月31日 ラ・リーガ バルセロナ対アラベス戦の感想など

今回は2021年10月31日の早朝に行われた、ラ・リーガ、バルセロナ対アラベスの感想を書いていきたいと思います。

クーマン監督は更迭。

フロントの意思決定としては私は遅いと感じました。

クーマン監督に払う違約金が高かったのが問題になっていたとは思いますが、ここで辞めさせるのでしたら、もう少し早くても・・・と思うのがクレ(ファン)の総意かと思います。

ファンは見ています。



この日のお客さんの入りは3万人台。

空席が目立ちます。

寂しいスタジアムの光景でした。



バルファン暫定体制で迎える初の試合。

ホームのカンプノウで午前4時(日本時間)にキックオフ。

ポゼッションはバルサ。

いつも通りの展開です。

アラベスはブロックを組み、3ラインでスペースを潰します。



37分、バルサのアグエロ選手が倒れ込んでしまいます。

心臓に違和感を感じたとか。

歩いてピッチ外へ。

大事にならない事を祈ります。

41分コウチーニョ選手がin。

前半はあまり見せ場も無く、ハーフタイムへ。



得点は後半に入ってすぐでした。

バルサ得意のパス回しから、デパイ選手がエリア外からシュート。

綺麗な弧を描きゴールへ吸い込まれて行きました。

49分の事でした。



しかしアラベスも51分、切り込んだリオハ選手。

ゴール前でワンツーから、個人技でキーパーまで交わしてシュート。

あっという間に同点になってしまいます。



バルサは相変わらずボールは持てます。

しかもチャンスの数は多くなってきた印象もありました。

アラベスだけでなく、カンプノウでのバルサにはボールを与えて守る事がすでに当たり前の事になってきています。

バルサのサッカーからは、スイッチと言っていた、緩急で差を生み出すプレーがあまり見られなくなってきました。

点を取りに行く時のチームとしてのスイッチがなかなか入らなくなってきています。



68分バルサのディフェンスの柱である、ピケ選手が傷んでしまいます。

ラングレ選手がin。

と共にガビ選手をout、プッチ選手in。



アラベス側からみれば、1-1で充分。

敵地カンプノウで勝ち点を拾える事は、とても大きな事だとも思うのです。

72分の段階で、シュートが枠内に飛んだのは1本だけ。

それがきっちり入っているのです。



バルサはというと、チャンスはある程度作りますが、得点の匂いというものがないまま時間だけが過ぎていきます。

お客さんもそれは感じている事でしょう。

他を圧倒するような、それでいて美しいサッカーを見せる事が出来れば、きっとお客さんは自然とカンプノウに戻ってくるように思います。



新監督にシャビ・エルナンデスさんの名前が挙がっています。

相当厳しい船出となるシャビ体制と言えるかもしれません。



時間は無情にも過ぎていき、結果は1-1のドロー。

勝ち点1を分け合う結果になりました。

暫定のバルファン体制は引き分けの発進となりました。

Written by hirokutsu

 

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