Live Live Live

 

今回は現在私が使っている音楽ソフト、Ableton社のLiveと言うソフトについて書いてみたいと思います。

Ableton社はドイツの会社。

はじめにこの商品を出したのは2001年の事らしいです。

考えると本当に息の長いソフトだと思います。

かなり初期から使っていた私は、飽きる事も無く、このソフトの個性に魅せられている一人です。

現在のバージョンは11。

色々変わったところもありますが、使いやすいソフトである事には変わりありません。



まずLiveの特徴としては、制作工程で使う画面(ビューと呼びます)が2種類あるというところがあります。

一つは前回Visionの時にお話した、ピアノロールと音声トラックが時系列に並ぶ、アレンジメントビュー。

もう一つは細かいサンプルパーツやMIDIシーケンスパーツを並べて、プレイする感じで制作する事が出来る、セッションビュー。



アレンジメントビューについては、時系列的な普通のトラックの使い方をするので説明はいたしません。

いわゆるマルチトラックレコーダーとかMIDIシーケンサーなどの様な使い方です。



セッションビューについて少し解説をしますと、サンプルやシーケンスを置く場所がありまして、縦方向にはいわゆるトラックの概念でループ再生をしてくれます。

それを鳴らすスイッチが各トラックと置き場所にある他に、シーンと呼ばれる横方向に並べたサンプルやシーケンスがいっぺんに鳴るスイッチなどもありまして、様々な要素を鳴らしながら作りたい音を確かめられるビューとなっています。

もちろんプレイをしやすくサンプルやシーケンスを置けば、マウスやコントローラーでリアルタイム操作するだけでも一曲できてしまいます。

このセッションビューがLiveの一番の特徴だと思います。



ちょっと言葉だけでは分かりずらいかもしれませんが、実際使ってみると、かなり直感的な制作が出来るソフトだと思います。

最後のリンクには、私の曲の中で一番最近にLiveにて作られた曲を紹介します。

written by hirokutsu


Go Back To Usual / hirokutsu (Spotify)
https://open.spotify.com/track/4LauFW6wKQQIwEmuq9Ox2e?si=202ffbc6a2fd44f9

Go Back To Usual / hirokutsu (Amazon Music)
https://music.amazon.co.jp/albums/B09HXSS7ZR?trackAsin=B09HXSL1KM&ref=dm_sh_7331-2727-0323-c909-05b33

Go Back To Usual / hirokutsu (Songwhip)
https://songwhip.com/hirokutsu/gobacktousual

 

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