クワイエット・ストームの雄
今回はクワイエット・ストームと呼ばれる音楽の中で、人気実力ともにトップクラスのシャーデーをご紹介します。
フロントマン(ウーマン?)のボーカル、シャーデー・アデュの事を、シャーデーだと思っている方も多いのですが、あくまで「シャーデー」はバンド名。
アデュさんの他にベースやキーボード、ギターなどの男性メンバーもいらっしゃいます。
確かに彼女の声が無かったら、成立しない音楽なんですけどね。(笑)
サウンド面でのバックアップはきちんとしていると言う事なんですね。
クワイエット・ストームと言う音楽が命名されたのは、ブラックミュージック界の大御所であるスモーキー・ロビンソンのアルバム名から取られたもので、比較的スロー或いはミッドテンポくらいのものが多く、様々なブラックミュージックの延長上にあり、個人的にはスムースジャズの影響が色濃くあるかなぁ、と思われるような曲調が多いです。
Wikiで調べてみると、ソフト&メロウと表現されています。
シャーデーの特徴は、やはりボーカルのシャーデー・アデュの声が真っ先に挙げられると思います。
こんな声があったらと、人も羨むソウルフルな声。
しかも表現力も半端なくあります。
彼女の声が乗るトラックには、とても洗練されたイメージのゆったりとしたものが多いようです。
メインストリームのジャズまではそぎ落としてはいませんが、普通にあるポップスなどとは一線を画し、音数が少ないアンサンブルで彼女の声の魅力を引き出します。
それでは最後にシャーデーのアーティストリンクと共にお別れです。
彼女らもハズレが無いディスコグラフィーの持ち主です。
どこから聴いても、クワイエット・ストームな感じを味わってみてはいかがでしょうか。
Written by hirokutsu
Sade アーティストリンク集
https://songwhip.com/sade

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