2021年10月30日 プレミアリーグ レスター対アーセナルの感想など

 

 今回は2021年10月30日(土曜日)の8時半キックオフのプレミアリーグ、レスター対アーセナルの試合の感想などを書いてみたいと思います。

もちろん我らが冨安選手は右のサイドバックとしてスタメンで出場しています。



アーセナルのキックオフで前半スタート。

前半4分、早くもセットプレイからガブリエウ選手のゴール!

レスターは失点が多いデータの通り早々からやられてしまいました。

この得点を見てもアーセナルは日々の練習できっちりとセットプレイの練習もしている事が分かります。



序盤、前半15分までは、かなりアーセナルが押せていました。

チャンスもセットプレイも多かったです。

チームのカラーもあるのでしょう、ポゼッションをするのはアーセナルの方。

ホーム、アウェイと言った事はあまり関係ないようです。



17分、流れからスミス=ロウ選手の得点!

ホーム・レスターのサポーターは無言。

この時間帯での2点ビハインドは許せなかったのでしょう。

リズムは完全にアーセナルのものに。

さすがにリードを広げたアーセナルはポゼッションを少々手放してブロックを組み、得点されないようなシフトに入りました。



アーセナルの9番ラカゼット選手がとても優れていました。

デュエルにはほとんど勝ち、チャンスも幾度となく作っていました。

しかも彼は前から相手ボールを追い、守りの体制を整える仕事もしてくれていました。

冨安選手のサイドに多く出没するラカゼット選手。

前にこういう選手がいてくれるのは、心強いですよね。



さて今度はレスターのポゼッション。

アーセナルはカウンターを狙っている感じです。

守りにシフトして、相手に得点をしづらくするのがアーセナルの共通意識です。

このまま前半は0-2と、アーセナルのリードで終了。

ハーフタイムに入ります。



レスターは後半戦から2人交代しました。

イヘアナチョ選手&アマルテイ選手がout、ルックマン選手&バーンズ選手をin。

後半に入って、レスターで替わったバーンズ選手が冨安選手と対峙する事が多くなりました。

バーンズ選手のいる左サイドから打開策を狙っているレスター。

攻めのリズムが出てきました。

しかし、冨安選手も冷静に芽を摘んでいきます。

後半はこの勝負が多くみられるようになりました。



ここまでで特筆すべき選手は、アーセナルGKのラムズデール選手。

ギリギリのところで得点をされていないのは彼の功績が大きいでしょう。

諦めない姿勢が功を奏し、後半戦も締まったゲームになりました。



アーセナルはラカゼット選手out、ウーデゴール選手in。

70分、レスターはマディソン選手out、ダカ選手in。

83分、アーセナルはサカ選手に替え、ペペ選手をin。

時間が進みまして、あとはどう終わらせるかが重要になってきます。

89分、時間を締めくくる為にスミス=ロウ選手をout、DFのコラシナツ選手をin。

残りのアディショナルタイムは5分の表示。

帰途につく観客も増えてきました、キングパワー・スタジアム。



このまま試合終了。
思えば、アーセナルがアグレッシブに攻めた前半戦に大勢は決まっていたかもしれません。

若いチームのイメージがあるアーセナルですが、試合の進め方は老獪そのもの。

しっかりディフェンスし、速い前への攻め。

前半早々の2点は相手の気力を奪うのに充分な攻めだったと思います。

最終スタッツを見ても、レスターはポゼッションも勝ってますし、シュート数、枠内シュートも多い。

きちっとゲームプランを遂行したアーセナルに軍配が上がりました。

これからの期待が益々膨らむ一戦でした。ビッグクラブ相手にどう戦うか。楽しみは尽きません。

Written by hirokutsu


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