HIP HOPに打ち込みを

今回はAKAIのMPCシリーズのお話をしたいと思います。

MPCシリーズの特徴は、サンプリングマシンであるのですが、それ単体で曲作りの最後まで出来てしまう、本当の意味でのスタンドアローンのマシンと言えるところだと思います。

この特徴はあるジャンルのクリエイターに重宝がられる事になりました。

HIP HOPのクリエイター達です。



このシリーズ共通の入力デバイスの特徴は16Padsと呼ばれる、様々な音をアサインするベロシティ(叩く力加減で音が強弱する事)対応の16個のパッドです。

普通のドラムマシンの様にタムやスネア、ハイハットと別々の音をアサインする事はもちろん、一つの音をキーを変えて16パターンアサインする事もでき、音階を奏でる事も出来る画期的なものでした。

シーケンサーは十分なノート数があり、他のデジタル機器との親和性もたっぷり。

曲作りの中心として使われることが多かったようです。

 


現在のクリアな環境とは違い、音質的には古いモデルですと特にスペックは落ちます。

でも、アナログシンセサイザーがそうであるように、このMPCも独特のリズムのスイング感が出たり、ローファイ独特の音の太さが出たり、現在でも現役で使っている方も多いようです。



今回のリンクは、MPC使いのHIP HOPアーティスト、J Dillaを紹介します。

すみません。あまりHIP HOPは聴かないので、有名どころで行きます。(笑)

Written by hirokutsu

J Dilla アーティストリンク(Spotify)
https://open.spotify.com/artist/0IVcLMMbm05VIjnzPkGCyp?si=4BRHvVw-TbWq1C9cXGAqVQ&dl_branch=1

J Dilla アーティストリンク(Amazon Music)
https://music.amazon.co.jp/artists/B003G7M24G?ref=dm_sh_2b91-e6f1-887b-b7c8-3d042

 

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