バルサ対グラナダはらしくないサッカーに

2021年9月21日、日本時間の朝4時から、ラ・リーガの第5節、バルセロナ対グラナダの試合が行われました。

そこで感じたことを私なりに書いてみたいと思います。



先ず、見たくない試合でした。

古いサッカーと言われようが、美しいサッカーが見たかったです。

朝の4時にこの試合を見てしまうバルセロナのファンは、ある程度サッカーにそういうものを求めているのではないのでしょうか。

DFを高さだけでトップに固定し、そこに放り込む事54本。

パワープレイしかしなくて、勝ちもしないサッカーって一体なんなんでしょう??

拾った勝ち点は1。

どうやらそういうサッカーしか現有戦力だと出来ないらしいのです。クーマン監督いわく。

果たして本当にそうなのでしょうか?それは私にも分かりません。


 


ただ、比較が出来ないのがサッカーでもあります。

タラレバはもちろんありません。

もし他の監督が采配したら?と言うような事も机上のものとしてしかありません。

と言う事をクーマン監督は逆手に取ってはいませんか?と感じる発言が多いです。

これは今回の試合後に行われた会見の話だけではありません。

実際に動かすのは現場監督の自分であって、そこには何も誰にも踏み込ませないと言う強い保身にも思える意思。

そういう姿勢が垣間見えて仕方がありません。



確かに予算も選手層もかつての物とは違うと思います。

8年前に比べたら、個々のクオリティの落差が激しいのも確かです。

でも、指揮官が諦めとも思える発言を、この時期にしてしまうのは、どうも納得が行きません。

そして思うのは、現有戦力がこの監督をどう思うのか?と言うところです。

プロの世界とは言え、この監督は本当に自分たちを評価しているのか?

効果的な使い方をしてもらっているのか?

疑問に思う事も多いのではないのでしょうか。

それはまた、このクラブではよくある事なのですが、フロントと現場トップ、或いは現場トップと選手との乖離が始まっている事を意味しているのかもしれません。

きな臭い権力闘争がまた始まってしまうのでしょうか??

そうして壊れたクラブはいくらでもあります。



後から振り返った時に、この試合がターニングポイントだったと言われないように、体制をなるべく盤石なものにして、選手・スタッフ・フロントが出来る限り同じ方向を向いて欲しいと願っております。

そして願わくば、伝統の美しいサッカーをまた見たいです。



リンクは「練習のメニュー」と訳す事が出来る、hirokutsuの曲です。
サッカーにインスピレーションを得た曲です。

Menu Of Practice / hirokutsu (Spotify)
https://open.spotify.com/album/7flTAFA0aWWfDUljlfSbGF?si=VgyArwrRTRC7CwEXIgXKaA&dl_branch=1

Menu Of Practice / hirokutsu (Amazon Music)
https://music.amazon.co.jp/albums/B08CN31C6M?ref=dm_sh_a4f3-fe6b-26a3-32a4-fbc93

 

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