その音楽の核になるドラミング
今回は、私が大好きなドラマー、トニー・ウィリアムスについて書きたいと思います。
ドラムというセクションの不思議さを体験したのが、私の少ない経験の中では、トニー・ウィリアムスさんと高橋幸宏さんでした。
毛色が全く違って、並列には並ばないと思う方も多いとは思いますが、私には何か共通したものを感じるのです。
全てを書くと、とてつもなく長くなりそうなので一つだけ共通点を書きますと、リズムキープ(テンポキープと言いますか)を重要に考えていない部類のドラマーと言いますか・・・。
語弊があるようですが、彼らにとってはそれは大前提でして、当たり前な事のような姿勢を感じ取れるのです。
言い方が悪いかと思いますが、テンポをキープするのなら機械(ドラムマシン、リズムマシン)で十分なのです。
実際私は自分の曲では、いちいちドラマーを雇えない事もありますが、好みの問題もあり、ドラムのサンプルを使う事が多いです。
サンプルやマシンではない所できちんと勝負をしてきたのが、このお二人のような気がします。
もちろん他にもたくさん素晴らしいドラマーはいらっしゃいますが、あくまでも個人的な好みですと、このお二人になってしまいます。
ドラムというセクションの不思議さを体験したのが、私の少ない経験の中では、トニー・ウィリアムスさんと高橋幸宏さんでした。
毛色が全く違って、並列には並ばないと思う方も多いとは思いますが、私には何か共通したものを感じるのです。
全てを書くと、とてつもなく長くなりそうなので一つだけ共通点を書きますと、リズムキープ(テンポキープと言いますか)を重要に考えていない部類のドラマーと言いますか・・・。
語弊があるようですが、彼らにとってはそれは大前提でして、当たり前な事のような姿勢を感じ取れるのです。
言い方が悪いかと思いますが、テンポをキープするのなら機械(ドラムマシン、リズムマシン)で十分なのです。
実際私は自分の曲では、いちいちドラマーを雇えない事もありますが、好みの問題もあり、ドラムのサンプルを使う事が多いです。
サンプルやマシンではない所できちんと勝負をしてきたのが、このお二人のような気がします。
もちろん他にもたくさん素晴らしいドラマーはいらっしゃいますが、あくまでも個人的な好みですと、このお二人になってしまいます。
トニーも前述のハービー・ハンコック同様マイルス・デイビスの”黄金のクインテット”の一員。天才だらけのクインテットです。(笑)
私が彼のドラムを初めて聞いたのは、彼のレギュラー・クインテットのアルバム「Native Heart」でした。
当時の若手のホープと呼ばれるジャズメンを集めて、御大トニー・ウィリアムスが自身の曲で腕を競わせるようなアルバムでした。
一聴すると、ジャズっぽくない感じのドラムなんですが、彼の書いた曲にとてもマッチしていますし、様々な要素が混じり合った新しさを感じるドラミングに夢中になりました。
ドラムソロのみの曲もありました。これがまた秀逸でした。
綺麗で先進的なドラミングの他にも、ソングライティングと言う才能も持ったトニー。
様々な方面で活躍をしながら、1997年、51歳の若さで胆嚢の手術後の心臓発作により亡くなってしまいます。
本当に惜しい。もっとたくさん彼の演奏が聴きたかったです。
それでは、最後にアーティストリンクを貼っておきますので、ご一聴頂けたら幸いです。
トニー・ウィリアムス アーティストリンク(Spotify)
https://open.spotify.com/artist/1TW90GjShgkjySrxBxcwQe?si=Pentv7-XQGi-a3lutMYmXw&dl_branch=1
トニー・ウィリアムス アーティストリンク(Amazon Music)
https://music.amazon.co.jp/artists/B003GQ8B1A?ref=dm_sh_04f8-7393-8ebc-fa7a-e6057

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