オールドファーム・ダービーを見て

2021年8月29日にスコットランド、グラスゴーにてオールドファーム・ダービー、レンジャーズ対セルティックが行われました。その模様をDAZNが放送しました。

そちらの感想などを書いていこうと思います。



同じイギリスの中ですが、イングリッシュ・プレミアリーグとスコティッシュ・プレミアシップは少しリーグの性質が違います。

イングランドは世界でも有名なトップリーグです。世界中の有能な選手たちがしのぎを削ります。

スコットランドのリーグは、もちろんコンペティティブではありますが、活躍した選手達は大きなクラブに買われていってしまい、また新しい戦力を探したり育成したりしなければならないのが大変なところ。

愛すべき古橋亨梧選手はもちろんスタメン。3トップの左にポジションされました。



ところはレンジャーズのホーム、アイブロックス・スタジアム。満員のサポーターが集います。セルティックにはかなりのプレッシャーに。

スタートからテンションの高い両チーム。がっぷり四つの構え。

初めから左にポジションを取る古橋選手ですが、かなり自由度を与えられているようで、右からのクロスにはニアサイドにも顔を出すように。

レンジャーズは個の力もかなりのもの。中々はがれてくれません。攻め込む場面もかなり作られていました。

古橋選手についているレンジャーズの右SBはかなりの能力。古橋選手に仕事をさせてくれません。

前半は0-0のままで、ハーフタイムへ。

ポゼッションはセルティックが66%。悪くない数字だとは思いますが、ショート数は4。決定的な仕事が中々出来ていないと言うことなのかもしれません。



後半に入り流れは次第にレンジャーズの方に傾き始めます。攻める時間が増え、FK、CKも多くなってきました。

時間は非情にも過ぎていくもので、ポゼッションは出来ても決定的な仕事が出来ないセルティック。

コーナーからついに決められてしまいました。先制はレンジャーズ。



交代でテコ入れをして、古橋選手を中央に持ってくることにしたポステコグルー監督。

しかし時すでに遅し。作り出せるチャンスは少なく、時間は過ぎていきました。



ゲームセット。1-0のスコアでした。満員のお客さんは満足のチャントを謳い上げます。セルティックはホームでの雪辱を誓うのでした。

リンクはDAZNのスコティッシュ・プレミアシップのページにしておきます。

地域を二分する戦い、ダービーの魅力を是非。

DAZN スコティッシュ・プレミアシップ ページ
https://www.dazn.com/ja-JP/competition/Competition:e21cf135btr8t3upw0vl6n6x0

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