お別れですね、一実さん
今回はそろそろお別れの時が近付いている、高山一実さんについて書こうと思います。
本当に、どうやったらこんな子に育つんだろう、と思うくらいの性格の良さ。乃木坂46、黎明期からのムードメーカー。乃木坂46の冠番組ではニューシングルを出すたびにヒット祈願をするのですが、天秤棒に付いたバケツいっぱいの何キロもある水を、軽々運び周囲をびっくりさせたと思いきや、持てない他メンバーの分も、こぼしてしまった他メンバーの分も全部引き受けてしまう性格の良さ。「わざとじゃないんでしょー?」と笑って許してしまう度量の広さは、逆に笑いを誘ったほどでした。
笑いを取る事に関しても、上手だし、仕草や発言が少し天然なところがまた面白さを倍増させています。外仕事や単独の出演に関しても、とても真面目で真摯な姿勢が垣間見え、「乃木坂工事中」でもバラエティ番組における自分なりの攻略法などを教えてくれました。なんとタレント打ち合わせの機会に、必ず自分の立ち位置であるとか方向性のようなものを、ディレクターさんなどと確認をするらしいのです。本当に頭がさがります。ディレクターさんから見たら、また使ってあげたくなるのではないでしょうか。
実はアイドル活動だけでも忙しいのに、作家デビューを飾っている才女でもある高山さん。著作である小説「トラペジウム」はベストセラーになりました。その上、投資にも興味を持ち、ハウツー本なども出している多才さです。
乃木坂を知らない人でも、「Qさまのアシスタントの子」「オールスター後夜祭の子」として、知名度を上げてきている高山さん。あまりの多才さに、これからの方向性はどうなりますでしょうか。どこに重きを置くかによって、かなり変わってくるとも思いますが、私は是非2作目の小説を、と思います。忙しいとは思いますけれど。デビュー作があれだけ売れてしまうと、色々なハードルが上がってしまっているとは思いますが、是非文章を書く事をライフワークにして頂きたいです。
彼女の誰にでも愛されるそのパーソナリティは、きっとどこかで大きな花を咲かせてくれる事だと思います。卒業の話題が多い最近の乃木坂46。寂しくなりますね。
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